私が知っている弁護士さんは、以前勤めていた会社の顧問弁護士だった人です。

法律のプロ・弁護士に凄さに迫る
法律のプロ・弁護士に凄さに迫る

弁護士の優秀な仕事ぶり

私が知っている弁護士さんは、以前勤めていた会社の顧問弁護士だった人です。
この弁護士さんは、国内の法学部の中でも最高といわれる学校を卒業されていると上司に聞いていたので、弁護士の中でも優秀な方なのだろうとは思っていましたが、一度、本当にすごいなと思った事があります。
それは、私の上司との打ち合わせで、その弁護士が私の会社にやって来た時のことです。弁護士というものが多忙な毎日を送っているのは知っていましたが、この弁護士も数多くのケースを抱えているようでした。
ミーティング中も彼の携帯にはひっきりなしに電話がかかってくるのですが、その処理の仕方が素晴しいんです。的確に部下に指示を出したり、クライアントの相談に乗ったりと、仕事のさばき方がさすが凡人とは違うなと感じました。
私を含めて普通の人なら、あれだけ次々と電話がかかってきても、彼の条件反射と言ってもいいような素早い対応はできないでしょう。
やはり、弁護士はすごい頭の回転が早いなと思いました。

裁判員制度のニュース

裁判員制度のニュースを見るにつれ、さて自分の場合はどう感じるのか、きちんと判断できるのか、いろいろ考えさせられることしきりです。
法律の中で暮らしているとは言え、なかなか実感することが少ないのが法律です。
その中でも身近に感じるのは自転車と歩行者に関する法律です。
自転車は歩道でも走行可ですが、それは標識のあるところで、すぐに止まれるスピード、すなわち徐行スピードが原則です。
これは道路交通法でも決められたことなのですが、実際はどうでしょう。
なかなか守られていないのが現実ですね。
これには自転車が安全に走れる専用道が整備されていないことも一つの原因にあり、必ずしも自転車の側が悪いということではないと思います。
もう少し法律の明確にすること、また刑罰を厳格化することも歩行者と自転車の方の安全を守ることになり、いま増えている自転車事故を防ぐことにもなると思います。
今はマナーに頼ることが多いですからね。
大阪の御堂筋線はある時間帯に特定されるのですが、ちかんなど迷惑行為が多発する路線です。
これも迷惑防止条例違反になるのですが、あくまで「条例」の違反。
これについても、厳格化することも必要かもしれません。
現在、関西の鉄道には女性専用車両が設けられていますが、これも迷惑行為の防止のためです。
しかし、これを設ける以前の問題にも注視すべきかもしれませんね。
モラルハザードの問題というよりも、法律違反ですから。
車内で迷惑行為の防止を訴えるアナウンスを聞くたびにこういうことまで周知しなければならないのかと、嘆くことさえあります。携帯電話のマナーと一緒に。

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